
スムージーを朝飲むと老ける?初心者の不安解消のコツ
こんにちは!スムージーライフ運営者です。
スムージー生活、なんだか楽しそう!と思って調べてみたら、スムージーは朝飲むと老ける、なんて、ドキッとする言葉が出てきて不安になっていませんか?
美容や健康のために始めたいのに、逆効果だったらどうしよう…そう思いますよね。
朝のスムージーが気になる理由、たとえば冷たさや甘さのバランス。あるいは、バナナを使ったスムージーってどうなの?朝ごはん代わりにするのはアリ?もしプロテインを入れるとしたら…?
そんな、スムージー初心者の皆さんが抱えるちょっと心配なことや疑問に、この記事で一つひとつお答えしていきます。
難しい話はナシで、皆さんが安心してスムージーを楽しめるような、簡単なヒントやコツを集めてみました。ぜひ、リラックスして読んでみてくださいね。
- 朝のスムージーに関する不安(冷えや甘さ)への対処法
- 初心者向けの飲み方や食材のヒント
- ミキサーなしの簡単な作り方
- スムージーの保存方法とコツ
スムージーを朝飲むと老ける?という不安

その不安なウワサ、気になりますよね。もちろん、医学的なお話は専門家の方にお任せするとして、ここでは、皆さんがなぜそうした不安を感じるのか、その背景にあるかもしれない具体的な心配ごとを一緒に見ていきたいと思います。これらの心配は、ちょっとした工夫や知識で、案外カンタンに解消できるものが多いんですよ。
朝の冷たさが気になる?
スムージーといえば、氷や冷凍フルーツを使った、ひんやり冷たい飲み物をイメージしますよね。
朝一番に、キンキンに冷えたものが体に入ってくることに対して、ちょっと体がビックリしちゃうかも?と心配になる気持ち、すごくわかります。
特に朝は、まだ体が完全に目覚めていない時間帯。そこに冷たいものが来たら…と想像すると、少し気になってしまうのも当然かもしれません。
冷たさが気になる時のカンタン調整法
もし冷たさが気になるなら、こんな工夫はいかがでしょう?
- ミキサーに加える水分を、常温の水や白湯(さゆ)にする。
- 冷凍フルーツを全量ではなく半分にし、残りは生のフルーツを使う。
- 氷を入れるのをやめてみる。
- (後ほど紹介する)ホットスムージーを試してみる。
これだけでも、かなり飲み口の温度が変わってきますよ。
無理に冷たいものを飲む必要はないので、ご自身の体調やその日の気温に合わせて、心地よい温度を探っていくのが一番です。
甘さのバランスが心配?
もうひとつ、よく聞かれるのが甘さについてです。
飲みやすくするために、バナナやリンゴ、マンゴーなど、甘くて美味しい果物をたっぷり使いたくなりますよね。でも、そうするともしかして、甘さが強すぎないかな?と気になる方もいるようです。
特に朝ごはん代わりにしようとすると、そのバランスはなおさら気になるところ。果物の甘さは自然なものですが、その量や組み合わせについて、少し立ち止まって考えてしまうかもしれません。
野菜と果物のバランス
もし甘さが気になるなら、まずは野菜と果物の比率を見直してみるのがカンタンです。
例えば、最初は「果物6:野菜4」くらいで始めてみて、慣れてきたら「果物5:野菜5」や「果物4:野菜6」というように、少しずつ野菜の割合を増やしてみる。そうすると、自然と全体の甘さが落ち着いてきます。
小松菜やほうれん草などの葉物野菜は、味が主張しすぎないので、野菜の割合を増やしても比較的飲みやすいですよ。
甘味料の代わりに
甘さが足りないと感じた時、シロップや砂糖を足す代わりに、素材の甘みを活かすのも手です。
例えば、甘酒(ノンアルコール)を少し加えてみたり、デーツ(なつめやし)を1粒加えてみたり。これらは自然な甘さの「食材」なので、砂糖とはまた違った風味やコクをプラスしてくれます。ただし、これらも加えすぎれば甘くなるので、量は加減してくださいね。
ヒント①:ホットスムージーとは?

朝の冷たさがどうしても気になる…という方に、ぜひ知っておいてほしい選択肢があります。それが、ホットスムージーです。
え、スムージーなのに温かいの?と驚かれるかもしれませんが、実はメーカーさんの公式サイトなどでも紹介されている飲み方なんです。
例えば、アサヒ軽金属工業さんの公式サイトでは、「ドクタースムージー」という製品を使った「りんごと甘酒のホットスムージー」のレシピが紹介されています。これは、ミキサーにかけた後に電子レンジで温める、というステップが含まれているんです。(出典:アサヒ軽金属工業株式会社 公式サイト)
他にも、しょうがやシナモンといった、温かい飲み物と相性の良いスパイスを少し加えるのも人気です。
ホットスムージーの注意点
とても魅力的なホットスムージーですが、いくつか注意点があります。
- ミキサーの耐熱温度を確認する:ミキサー(ブレンダー)は機種によっては、熱い食材の攪拌に対応していない場合があります。必ず、作った冷たいスムージーを耐熱カップに移してから電子レンジで温めるか、お使いのミキサーが熱いものに対応しているか取扱説明書で耐熱温度を確認してください。
- 電子レンジでの加熱しすぎに注意:飲み物を電子レンジで温めすぎると、中身が突然噴き出す「突沸(とっぷつ)」という現象が起きることがあります。様子を見ながら、少しずつ加熱するのが安全です。
これなら、朝の冷えが気になる時期でも、安心してスムージーを楽しめそうですよね。
ヒント②:豆乳やヨーグルト活用
甘さのバランスが気になる時は、ベースにする水分を変えてみるのも一つの手です。
水やジュースの代わりに、豆乳(無調整)やプレーンヨーグルトをベースにしてみるのはいかがでしょうか。
これらを加えると、果物の量を少し控えめにしても、まろやかさやコクが出て満足感がアップしやすいんです。
豆乳やヨーグルトのメーカーさんが、自社製品を使ったスムージーレシピをたくさん公開しているので、そういうのを参考にするのも楽しいですよ。
どんな種類を選ぶ?
一言で豆乳やヨーグルトといっても、色々ありますよね。
- 豆乳:甘さのバランスを考えるなら、砂糖などが入っていない「無調整豆乳」がおすすめです。独特の豆の香りが苦手な方は、比較的クセの少ない「調製豆乳」から試してみるのもアリです。
- ヨーグルト:こちらも「プレーンヨーグルト(無糖)」が基本。少しリッチにしたい時は、水分が少なくてもったりとした「ギリシャヨーグルト」を使うと、デザートのような満足感が出ます。
- その他のミルク:最近は、アーモンドミルクやオーツミルクも人気です。豆乳とはまた違った、ナッツの香ばしさやオーツ麦の優しい甘さが加わって、味のバリエーションがぐっと広がりますよ。
スムージーを朝ごはん代わりに
忙しい朝、スムージーだけで朝食を済ませたい、という方も多いですよね。
もし朝ごはん代わりにするなら、満足感を意識するのがコツ。ただ飲むだけだと、どうしてもお腹が空きやすいかもしれませんからね。
満足感をプラスする食材アイデア
- オートミール:ミキサーにかける前に、大さじ1〜2杯ほど加えます。トロミがつくので、飲んだときの満足感が出やすくなります。
- チアシード(またはバジルシード):水分を含むとプルプルに膨らむタネです。スムージーに混ぜて少し時間(5〜10分)を置くか、あらかじめ水で戻したものを加えます。
- アボカド:果物ではありませんが、良質な脂質を含み、スムージーに濃厚なコクとトロミを加えてくれます。量は1/4個くらいから試してみるのがおすすめです。
今日は時間がないからスムージーだけという日と、パンやゆで卵をプラスする日というように、その日の体調やスケジュールに合わせて調整するのが良さそうですね。これだけで完璧と気負わず、柔軟に考えるのが長続きの秘訣です。
朝のスムージーにプロテインは?
運動をしている方や、タンパク質を意識して摂りたい方からプロテインパウダーを入れてもいい?と聞かれることもあります。
もちろん、それは個人の自由な選択です!運動をする日などにプロテインを足す人も多いようです。
最近は、スムージーに混ぜることを想定した、いろいろなフレーバーのプロテインが出ています。プレーンな味のものを選べば、野菜や果物の味を邪魔しにくいかもしれません。
ダマにならないコツは?
スムージーにプロテインを入れると、ダマになって飲みにくくなってしまうことがありますよね。
そんな時は、
- 先に少量の水(または豆乳など)でプロテインパウダーをシェイカーで溶かしておく。
- ミキサーに他の材料と「1」で溶かしたプロテイン液を入れて攪拌する。
という手順を踏むと、驚くほど滑らかに仕上がります。
また、ソイプロテイン(大豆)はトロミが強く出やすく、ホエイプロテイン(乳清)は比較的サラッと仕上がりやすい、といったパウダーの種類による違いもあります。お好みで使い分けてみてくださいね。
スムージーを朝飲むと老けるより楽しむコツ

ここまで、朝のスムージーに関する不安な点を見てきました。でも、せっかく始めるなら、不安な顔より笑顔で楽しみたいですよね!
ここからは、難しいことは抜きにして、こうすればもっと気軽に楽しめるよという、私なりのおすすめのコツやヒントをご紹介します。ちょっとした工夫で、スムージー生活はぐっと楽しくなりますよ。
飲み方のちょっとしたコツ
スムージーができたら、ゴクゴクっと一気に飲んでしまいたくなる気持ちを、ほんの少しだけ我慢してみてください。
作ったスムージーは、できるだけ新鮮なうちに飲むのが一番です。空気に触れると、どうしても色や風味が変わってきやすいですからね。
そして、飲むときは食べるようなイメージで、ゆっくりと口の中で味わうのがおすすめです。
なぜかというと、私たちの体は、口の中で「噛む」という動作をすることで、満足感を感じやすくなると言われているからです。液体だからといって一気に流し込むより、ゆっくり味わうことで、ああ、今、朝ごはん食べてるなという実感も湧いてきますよ。
朝のスムージーにおすすめの食材

初心者さんがまず試すなら、クセが少なくて扱いやすい食材がおすすめです。
初心者さんにおすすめの食材例
- 葉物野菜:
小松菜(本当にクセがないので、野菜嫌いな方にも試してほしいです!)、
ほうれん草(生食OKと書かれたサラダ用のものが使いやすいです) - 果物:
バナナ(自然な甘さとトロミの王様)、
りんご(皮ごと使うと風味アップ)、
冷凍ベリーミックス(手軽に彩りと酸味をプラス)、
冷凍マンゴー(トロピカルな甘さに) - 水分:
水、豆乳(無調整)、アーモンドミルク、プレーンヨーグルト
逆に、セロリやパセリ、ゴーヤなどは独特の香りが強いため、かなり上級者向けです。まずは飲みやすい組み合わせでスムージーって美味しい!と感じてもらうのが先決ですね。
バナナとの上手な付き合い方
スムージーに甘さとトロミを加えてくれるバナナ。とっても優秀な食材ですが、一方で甘さが気になるという声があるのも事実。
もし甘さのバランスが気になるなら、こんな工夫はいかがでしょうか。
- 使う量を1本から半分にしてみる。
- 他の果物(ベリー系など)と組み合わせる日は、バナナをお休みする。
- 甘さや満足感のため、と割り切って、他の部分(お昼ご飯など)でバランスをとる。
バナナは便利な食材ですが、絶対に入れなきゃダメというルールはありません。
バナナ以外の「とろみ」
バナナの代わりにトロミをつけたい時は、
- アボカド(1/4個)
- 冷凍マンゴー
- オートミール(大さじ1〜2)
- 水切りしたヨーグルト
などを使うのもおすすめです。いろいろ試して、お気に入りのとろみを見つけるのも楽しいですよ。
毎日続けるためのヒント
毎日スムージーを飲むぞ!と意気込むと、それがプレッシャーになってしまうことも。
続けるコツとしてよく挙げられるのが、完璧を目指さないことです。
食材が足りなかったら作らない日があってもいいし、朝じゃなくておやつの時間に飲んだっていいんです。
今日は野菜が足りてないかもと思った時に、気軽に作ってみる。それくらいのラフさ(ゆるさ)が、結果的に長く続く秘訣だったりします。
市販品に頼るのもアリ!
材料を揃えたり、ミキサーを洗ったりするのが面倒な日は、無理をしなくても大丈夫。最近は、
- 1回分カットされた野菜や果物が入った冷凍スムージーキット
- 水や牛乳に溶かすだけのパウダースムージー
などもたくさん売られています。これらはYMYLの観点から特定の製品をおすすめすることはできませんが、スーパーや通販サイトで色々な種類があるので、今日はちょっと楽したいなという日のために、いくつかストックしておくのも賢い手だと思います。
ミキサーなしで作る簡単な方法
ミキサーを出すのも、洗うのも面倒…わかります!そんな日は、ミキサーを使わない方法もありますよ。
ジッパー付き保存袋で作る方法(詳細版)
- ジッパー付き保存袋に、バナナ(完熟がベター)や冷凍ベリーなど柔らかい果物を入れます。(冷凍ベリーは少し常温に置いて、半解凍にすると潰しやすいです)
- 袋の空気をなるべく抜いて口を閉じ、袋の上から、手でしっかり揉み潰します。ゴロゴロ感が残るくらいでOK。
- そこにヨーグルトや豆乳を注ぎ入れ、再び口を閉じて、手でよく揉み混ぜます。
- 混ざったら、そのまま袋の角をハサミで切って、グラスに注げば完成!
ミキサーで作るような滑らかさはありませんが、果肉感が残った飲むヨーグルトみたいで、これはこれで美味しいんです。洗い物が少ないのも最高ですよね。
作り置きと保存のヒント

作ったスムージーは、空気に触れるとどうしても風味が落ちたり、色が変わりやすくなります。だからこそ、作りたてをすぐに飲むのが一番のおすすめです。
もし、どうしても作り置きしたい場合は、いくつかの点に注意しましょう。
保存する場合の目安と注意点
保存する場合、明確な「安全な期間」を示すのは難しいですが、一般的なハウツーとして以下のような目安が紹介されることがあります。
- 冷蔵保存:しっかりと密閉できる容器に入れ、数時間〜長くとも1日程度を目安に飲み切る。
- 冷凍保存:製氷皿や密閉袋に入れて冷凍し、数日〜1週間程度を目安に使い切る。
これらはあくまで目安です。時間が経つと風味や状態は変化しますし、分離もしやすくなります。ご自身の判断で、早めに消費するのが一番安心ですね。
下ごしらえ冷凍が最強の時短
作り置きするよりも、下ごしらえを冷凍しておくのが、忙しい朝には一番のおすすめです。
バナナやリンゴ、小松菜などを使いやすい大きさにカットして、1回分ずつ小分けにして冷凍用保存袋に入れて冷凍しておくだけ。
これなら朝、冷凍庫から取り出して、水分と一緒にミキサーに入れるだけ。わずか1分で完成します。これぞ最強の時短術です。
スムージーを朝飲むと老ける?のまとめ
さて、スムージーを朝飲むと老ける?という不安なキーワードから始まった今日のお話、いかがでしたか?
その不安の裏には、冷たさや甘さといった、具体的で対処可能な気になる点が隠れていましたね。
常温の水を使ったり、ホットスムージーを試してみたり。野菜の割合を増やしたり、豆乳やヨーグルトでコクを出したり。
飲む時間や飲み方をちょっと工夫するだけで、スムージーはもっと気軽に、そして安心して楽しめるものになります。
大切なのは、誰かのルールに縛られることではありません。
あなたの体調や、その日の気分に合わせて、今日はどんな味にしようかなと、あなたのライフスタイルに合わせて楽しむのが一番!
この記事が、皆さんのスムージー生活の第一歩を、不安から楽しみ!に変えるお手伝いができたら、私も嬉しいです。

